テスラモデルY「テスラに関しては全てお任せ！カーコーティングが生み出す魅惑のシンフォニー」

自動車を所有する上で、燃料でもあるガソリンは必要不可欠な存在です。

しかし、新型コロナウイルスをはじめ地球温暖化防止策として脱炭素・脱石油政策、
さらにロシアのウクライナ侵攻などが加わり、原油価格の高騰が生活を脅かしています。

そんな中、自動車業界でも注目を浴びているのが電気自動車ではないでしょうか。

世界各国で電気自動車の普及が進んでおり、日本でも日産をはじめ各メーカーが電気
自動車の開発に積極的に取り組んでおり、日常生活でも多く見かけるようになりました。

わたくし達アペックスにも、電気自動車の入庫がここ最近増えてきました。

特に多く入庫しているのが電気自動車でトップシェアを誇るアメリカの「テスラ」です。

テスラのモデルS、モデル３、モデルX、モデルYのネーミングを４つ合わせると
「S3XY（SEXY）」となり、電気自動車としての完成度だけではなくテスラ社のCEO
イーロン・マスクによるチャーミングな発想が面白く話題となりました。

今回、カーコーティングのご依頼でお持ち込みいただきましたお車は、テスラの類のない
安全性能と多彩な収納スペースを備えた新型ミッドサイズ電動SUV「テスラモデルY」
アペックスでも全てのモデルを施工させていただいたことになります。

テスラはディーラーを持たないため、オーナーの皆さんは色々と不安が多いことかと
思いますが、取り扱いや注意点など実績もございますのでご安心していただけます。

まずは、ボディの状態を診断ガレージにて特殊照明の下で確認させていただきます。

新車で綺麗ではございましたが、部分的に生産ラインで修正磨きを行なったと思われる
痕跡が見受けられました。自然光では見えないダメージも照明を当てることで本来の
状態が分かります。

実際、新車でも長期在庫車や駐車環境などでダメージを受けているお車が沢山ございます。
診断ガレージでは、ありのままの状態を確認することで愛車にふさわしい最適なプランを
ご提案させていただきます。

ダメージ部分の修正を行いながら、塗装表面に付着した油汚れなどをクリーニングする
磨きをしてコーティングの密着性を高め、効果を最大限に発揮できるように促します。

施工する環境や設備、綺麗にする拘りが重なり生み出された新車本来の色味や艶感を
復元したお車に施すカーコーティングは、駐車環境や使用頻度、お客様の好みなどを
考慮して親水性「ハイドログラス」。

ケイ素とフッ素の配合で硬い皮膜を形成し、水に馴染みやすい性質を持っており油性の
汚れが付着しにくく、落としやすいので日頃のお手入れの軽減につながります。

また、オプションメニューでもある「ヒートマスターフィニッシュ」でカーコーティングを
完全乾燥させ性能と輝度をアップさせ、仕上がりの違いが目で見て分かります。

パールホワイトの粒子が際立ち、テスラ特有のボディラインが強調されダイナミックさと
精悍さが増した仕上がりに、お客様も大変満足して喜んでいただきました。

以前に比べると、電気自動車の普及率も増えてきており世界でもトップシェアのテスラを
はじめ日本でも日産のサクラやアリアも好調で、これから発売されてくる電気自動車も
自動車業界の明るい未来に期待できそうですね。

テスラに関してはカーコーティングをはじめ、大型のガラスルーフにフィルムを施工する方も多いですし、
真っ白なレザーシート、通称ヴィーガンレザーの汚れ防止にレザーコーティングもオススメです。

テスラをお乗りになられている方も、これからご購入をご検討されている方も是非とも
アペックスで最幸のおもてなしを体感されてみてはいかがでしょうか。

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