![](https://www.apecs-co.com/wp-content/uploads/2020/10/sponge_top_01.jpg)
アペックス洗車スポンジの特徴
砂やホコリが入り込む特殊な切り込み(スリット)の効果
![](https://www.apecs-co.com/wp-content/uploads/2020/09/cwsfig-01.png)
![](https://www.apecs-co.com/wp-content/uploads/2020/09/cwsfig-02.png)
![](https://www.apecs-co.com/wp-content/uploads/2020/09/cwsfig-03.png)
汚れが確認しやすい白いスポンジ
白いスポンジは汚れがわかりやすく、常にきれいな状態を保つのに役立ち、スポンジについた砂や小石等でボディを痛める事を防ぎます。
すみずみまでキレイに洗車できる大きさと厚み
手のひらにフィットする大きさでボディに最適なチカラ加減で洗車が出来ます。バイザーの隙間やドアミラーの付け根などに入り込める、適度な大きさと厚みに設計しています。
![](https://www.apecs-co.com/wp-content/uploads/2020/09/cwsfig-06.png)
洗車時のポイント
シャンプー液の作り方
![](https://www.apecs-co.com/wp-content/uploads/2020/09/cwsfig-07.png)
ボディに付着していす砂や泥・ホコリを洗い流す
ホースや高圧洗浄機でルーフ→ボンネット→サイドの順に上から下へ一定方向に水で汚れを洗い流します。
洗車スポンジの動かしかた
洗車スポンジは握らずに、手のひらで洗車スポンジ全体を手で押さえるように使います。洗う際は力を入れず優しく一定方向で直線的に洗います。
泡といっしょに汚れを洗い流す
シャンプー液が乾く前にたっぷりの水ですすぎ洗いをします。ボディにシャンプー液が残るとシミの原因になるのでご注意ください。
水分をクロスで拭き取る
クロスで素早く一定方向で直線的に拭き取ります。クロスの吸水力が低下する前にこめまに絞りながら拭き取るときれいに仕上がります。