ヘッドライトの劣化について

こんにちは!!
宇都宮のカーコーティングアペックスです。

9月に入り、急に秋らしい気温になり日中は過ごしやすいですが、夜になると肌寒く感じますね。皆様お体ご自愛下さい。

さて、近年お客様からお問い合わせが増えておりますヘッドライトの「黄ばみ」や「くすみ」、「曇り」。
ブログをご覧いただいて、「私も!!気になっている」なんて方も多いのではないでしょうか。
今回はヘッドライトについてお話しようと思います。

ヘッドライトはなぜ劣化するのか?

1) 天気が悪い日や道の状態が悪い場所で走行することで、ライトには小さな傷がついていきます。それを放置しておくと傷が増えそこに汚れも溜まっていき、最終的にはライトの黄ばみの原因となります。

2) 新品時はコーティングが施されていますが、洗車などによってそれらが剥がれ落ちていきます。直射日光(紫外線)などを浴びることからカバー部分にも大きな影響を与え、ライト表面における黄ばみが目立っていきます。

3) 透明なカバー部分はポリカーボネートという樹脂でできており、120~130℃までしか耐えることができません。電球はカバーの裏側にあるため、そこから放出する熱が伝わってきてヘッドライトが少しずつ劣化し黄ばんでいきます。

4) 近年、キセノンランプ装着車が多くなってきています。ハロゲンランプより紫外線放出量の多いキセノンランプという事も一つの要因かもしれません。

この劣化状況を放置すると…
上記の要因でヘッドライトのハードコートが侵され、キラキラ、チリチリとしたクラックという細かなひび割れが発生します。
このキラキラ、チリチリは内側のように見えますが実はヘッドライト表面側に存在しています。
このまま放置しますとクラックが深く進行し、いずれヘッドライトを貫通してしまいます。

どのように綺麗なクリア状態にするのか?
黄ばみやくすみはヘッドライト樹脂の表面上の浅い層でほぼ侵食していますのですぐに除去できます。

一番厄介なのがこのクラックです。劣化の進行具合でクラックの深さは一つ一つ、箇所で違うので深さにあった削り込みをしなくてはいけません。クラックの一つ一つを確認しながら削って除去していきます。

この工程が一番重要です。深いクラックを追い過ぎるとポリカーボネートの厚みが極端に減少し、ヘッドライトの耐久性が劣ってしまうからです。そんな状況を見極めながら作業を進めていきます。このようにヘッドライトの知識と下地処理の技術が要求されます。

劣化原因を除去できた後は表面を綺麗に均していき、平滑になったところでコーティングして終了です。

お車の外観が古く見える。
黄ばみやくすみによってライトが暗くなり、夜間ドライブがしにくい。
光量が足りず車検に通らない。
とお困りの方、一度当店にご相談下さいませ。

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