細かい部分の磨きが終了しましたら、ボディ表面に残っているコンパウンドの油成分をアルカリ洗剤で良く洗い脱脂をします。


そうすることにより、コーティングの密着を向上させます。
コーティングを施工する際に水分は厳禁です。

ボディ表面だけでなく、ドアやトランク、給油口など内側のヒンジ部分もしっかりとエアブローをして水分を飛ばし、コーティングに影響のないように注意を払います。
いよいよコーティングです。専用スポンジで塗布し乾燥時間を置いたのち拭き上げて仕上げます。

この乾燥時間が胆で早すぎても遅すぎてもいけないので、タイミングを計りながらの作業になりますのでとてもシビアです。
コーティング終了後、窓ガラスをスッキリと拭き上げ、フロアマットやシートのゴミや埃などを掃除機で吸い取り、ダッシュボード回りや内装などを拭き上げ室内を綺麗にします。

最後にタイヤワックスを塗り込み、自然な黒い艶が引き締まった足元を演出します。こうすることでボディとのメリハリもつき、お車全体をより一層引き立てます。

お車の全体の施工が終了しましたら、もう一度ボディ全体を確認しながら仕上げていき、お客様カルテに伝達事項などがあれば記入し、やり残しがないかどうか最終確認をして施工完了です。

施工終了後のお車です。

ボディも室内も綺麗になり、見ているとボディに吸い込まれそうになってしまいそうな深く透き通った艶、塗装面に映り込む照明や周りの風景の鮮明さ、見ているだけでため息がこぼれそうです。
ご覧頂いた作業手順を追っていくことで、コーティングを施工するうえでもっとも重要な下地処理やコーティングまでの1連の流れをご紹介させていただきました。
コーティングにつきましてご不明な点やこちらの画像をご覧頂いてのご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。最後までご覧頂いてありがとうございました。





