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| 出身地 | : | 宇都宮 |
| 血液型 | : | A型 |
| 趣味 | : | カラオケ・本屋巡り |
私は生まれも育ちも宇都宮。幼少時代に絵を描く楽しさに出会いジャンルは問わずマンガのキャラから風景画まで、小・中・高と学生生 活においても描き続けてきました。絵を描く事にしてもそうなのですが、人と同じではつまらない!という思いがあり、普通ではあり得 ない配色を試みたり、人と違った観点から描いたりと、自分でも”変わり者”だなと思うときもあります。
高校卒業後は車の塗装関係に就職して数年間働いていました。何故、車の塗装業を選んだかと言いますと高校時代に車の雑誌に載っていた車の塗装がとてもキラキラしていて様々な模様が入ってたりと絵を描く自分にとって”アート”と感じ、自分もこの職業に就きたいと思い選んだ訳です。
しかし、現場での作業は思い描いていたものとは違い、理想とは遠く懸離れていました。ちょうど同時期にある1冊の本に出会いました。それは『洗車と磨き』の本でした。



もともと、小さい頃から父の車を綺麗にするのを手伝ったり 自分の車も綺麗にするのが好きでしたし、塗装でも塗り終えた後に磨くのに参考になると思い購入しました。
本を読んでいくうちに洗車ひとつにしても洗い方や様々な道具を使い分けたりと奥深いものだったり、磨きに関しても力の加え方など、ただ単にポリッシャーを動かしていれば綺麗になると思っていた自分には、驚きでした。
その本を参考に磨き方を変えてみたり、色々と試しましたが上手くいかず、どうしたら上手く磨けるのだろうか?と考えているうちに車を磨く仕事がしたいという気持ちに変わってきました。
しかも、その本のショップ紹介に地元にもお店があることが分かり、どんな感じのお店なのか見に行ったりと、それが”アペックス”とのファーストコンタクトでした。
その後、どうしても車を磨く仕事がしたいと思い、しかもどうせやるなら技術と拘りのあるところと思い、募集はしておりませんでしたが、連絡を入れました。しかし、その時はタイミングが悪く採用とはなりませんでした。
しかし、諦めきれず必ずアペックスで働きたいと胸に秘め、時期を待ちました。そして数ヶ月後にお店に連絡を入れ以前に面接をしましたがもう一度面接をお願いしたところ受ける事ができ、どうしてもこの仕事がしたいと話し、とりあえず1日だけ体験入社という形になりました。
当日は、 洗車の仕方やサポート、業務内容の話しなどを聞いたりした程度でしたが私にとってはとにかく嬉しくて一日も早く働きたい願望が強くなったことを憶えています。体験後は色々と感想など話したりして、もしやる気があるなら連絡して欲しいと言われ自分ではかなり舞い上がっていた 記憶があります。帰宅後は親に報告しアペックスで働きたいと強い意志を伝え、その日の夜に働きたいと連絡を入れ入社する事になりました。
入社後は3ヶ月間試用期間でしたが正社員になるためがむしゃらにやり、時には怒鳴られたり、あるときは誉められたりと社長を 含め先輩に仕事の厳しさや楽しさなども教わる事ができました。
いまでは、全ての磨きを任されるようになり仕事に対するこだわりも出てきました。どんなお車でもお客様にとっては宝物です。お車に対して様々な思い出などもあるでしょうし、大切なお車を長く綺麗に乗りたいという思いもあ ります。それを叶えてあげるのが私達の仕事でもあり願いでもあります。1台1台心を込めて磨きながらお客様の思いや喜ぶ顔を思い浮 かべながら仕上げていく、それが私の楽しみでもありやりがいやこだわりでもあります。もちろん、磨きでの苦労や新しい発見もあります。
そうした日々の積み重ねで自分自身のスキルアップになります。よく社長が技術に到達点はないと言いますが、まさにその通りで1年後、2年後…10年後と自分がどうなっているかは分かりませんが、このディテイリング業界でNo.1に君臨する勢いで頑張って行きたいと思っています。
俺のやりたい仕事はこれだ!しかし、すぐには採用されず、再挑戦。
その熱い思いが社長の心を動かし、採用に・・・。
今では、アペックスの磨きの要、彼の磨きは「心で磨く」と言う言葉がぴったりだ。
良く言えば個性的、言葉を変えれば変わり者?技術と心を兼ね備えた磨き職人、野中 悟志。